九州自然歩道 佐賀みち
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佐賀県 県民環境部
有明海再生・環境課

〒840-8570
佐賀市城内一丁目1番59号
TEL:0952-25-7080
FAX:0952-25-7521

  • 佐賀植物友の会
  • 日本野鳥の会 佐賀県支部
  • SAGAアウトドアガイドクラブ
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七曲峠からの登山口は2か所あり、南側の登山口から登ります。ただし、ここより北側にある登山口が、九州自然歩道の本線ルートです。
七曲峠から天山山頂への登り始めは、ゆるやかなコースで、気持ちよく歩けます。
七曲峠から天山山頂へのコースは、何度か登り下りをくり返し、階段となっている箇所もあります。
緑のトンネルもあり、心地よいコースとなっています。
天山山頂に近づくにつれ、次第に展望が開けてきます。
振り返ると、自分が歩いてきたルートが確認できて、「こんなに歩いたのか」と感慨深くなります。
標高1,046mの天山山頂には、南北朝時代の肥後の武将・阿蘇惟直のお墓があります。
天山山頂の比較的新しい看板で、若い人たちにも馴染みやすいように、バルーンのデザインが施されています。山頂は、360度の眺望が効くので、ぜひバルーンを眺めてみたいです。
山頂付近は、なだらかになっているので、大勢の人が昼食休憩をとっています。吹きさらしで、風の強い日は、夏でも肌寒いので、防寒グッズがあると安心ですね。
「佐賀みち」では、九州自然歩道 佐賀コースの魅力を発信しています。ぜひご覧ください。
早春の岸川集落の菜の花畑です。
九州自然歩道は、登山道ばかりでなく、車道コースもあり、ほのぼのと季節を感じる里山風景も楽しめます。
岸川集落から天山登山口へ向かう車道の分岐点です。九州自然歩道設定当時からの古い標識も、新しい物に交換されて分かりやすくなりました。
岸川集落から岸川登山口へ向かう車道コースは、大雨による災害で大きく崩壊し、現在、復旧工事中です。岸川の集落側からはアクセスできませんので、ご注意ください。
天山岸川登山口です。
登山口の標高は約450m。ここから天山山頂に向かいますが、清流沿いに滝が連続する非常に急斜面のコースなので、中級者向けになります。
天山の上宮駐車場登山口近くに位置する須賀神社(小城市)は、鎌倉時代から室町時代にかけて山頂に「千葉城」があり、肥前千葉氏の居城となっていました。
153段の石段の登り口には「神門」が有り、豊臣秀吉が小城を通ったときに、お茶を手にとって腰かけたと言われる石があります。
須賀神社への急な153段の石段からは、小城市内から佐賀市内、有明海、また遠くの雲仙普賢岳まで眺めることができます。下りた先には、小城羊羹の老舗が軒を並べています。ぜひ、ご賞味していただきたいです。
他にも、「佐賀みち」では、たくさんの情報を掲載していますので、ご覧ください。
脊振山西の気象台レーダーから唐人の舞に向かうと、急に眺望が開け、まるで火山の噴火跡かと思われるような、石灰岩の広場に出ます。
脊振公園駐車場から階段を南に下りると、南側に見晴らしの良い景色が広がっており、天気が良い日は、遠くに天山を眺めることができます。
脊振公園駐車場から、約200m下った旧背振山東門跡に、通称「タニシ仏」と呼ばれる石像があります。現在も、登山客にとっての信仰の対象として、祀られています。
脊振山南東の航空自衛隊基地付近の、急な斜面沿いに木道デッキが設置されています。とても景色が良く、また日当たりも良いので、気持ち良く歩くことができます。
写真の5枚目は、国指定史跡の「勝尾城筑紫氏遺跡」です。
戦国時代に現在の鳥栖市、小郡市、筑紫野市など、この周辺一帯に勢力を広げた戦国武将の筑紫氏の居城跡です。
夏季は涼を求めてにぎやかな御手水の滝も、今日はとても静かでした。雨不足が心配されている時期でしたが、豊かな流量で流れ落ちていました。駐車場から滝までは15分ほどの道のりですが、道もよく整備されていて散歩にちょうどいいです。
ウェブで「佐賀みち」と検索すると、脊振エリアだけでなく、いろいろなコースの紹介がありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
眉山キャンプ場への車道登り口付近にある川古の大楠は、全国巨木第5位にランクし、樹齢3,000年以上と言われ、国の天然記念物に指定されています。
桃の川登山口は、桃川親水公園の近くの桃川神社の脇から、眉山キャンプ場へ向かうコースのスタート地点となります。
桃川登山口から眉山キャンプ場に向かって東に進むと、田んぼが広がる平地に出ます。まさしく里山の原風景のような景色で癒されます。
ここまでは、凹凸のある林道歩きで、この分岐からは本格的な登山道が始まります。歩道の幅も狭くなるので、ここでしっかり身支度をしましょう。
眉山キャンプ場から西に下りると、杉の大木が九州自然歩道を塞いでいましたが、安全に歩けるよう、整備されていました。
武雄市・多久市・伊万里市の境界にある標高764mの八幡岳です。八幡岳は、県立自然公園に指定されており、山頂からは、北は玄界灘、南は有明海、南西には黒髪山、遠く雲仙の山並みまで、壮大な眺望を楽しむことができます。
女山(船山)から東側へ下山すると、2024年7月にリニュアルオープンした船山キャンプ場に着きます。標高約450mに位置し、夏でも朝晩は涼しく、多久市が一望できます。
「佐賀みち 」では、観光名所やグルメなども紹介していますので、ぜひご覧ください。
今回は、佐賀県東部の七曲峠から九千部山を経由して古屋敷まで歩きました。七曲峠から登りになりますが、比較的歩きやすい縦走路で、気持ちよく三領境に着きます。右手(南)に行くと、石谷山を経由して、御手洗(おちょうず)の滝へ下れます。九州自然歩道は、左手(北)に折れて九千部山を目指します。
ここから平たんな散策ルートかと思われるぐらい、歩きやすいコースとなっています。途中に大きな石に赤で「山」と彫ってあり、おそらく昔、領有境を示していたのだと思われます。
九千部山に着くと、久留米方面の視界が開け、冬の青空がとってもまぶしいです。テーブルもあり、休憩するにはちょうどいいですね。
九千部山はその昔、僧侶が人々を救うため、法華経一万部を読み上げる大誓願を決意した場所です。しかし、大誓願の終盤、蛇が化身をした絶世の美女が現れて、その誘惑に負けて9千回で終わったという伝説が山の名前の由来です。その後、山頂には僧侶の供養塔と風神の祠ができたと言われています。
山頂には、九州自然歩道の案内看板があります。コースなどの情報が表示されていますので、参考にして歩くと安全性が高まりますし、疲れも軽減できます。
九千部山からいったん大峠に下ってまた登り返しますが、その登りでは、昔からの石の階段があります。今も崩れることなく健在で、表土を守っています。階段の登りはきついのですが、ここを登りきると後は下りになるので、頑張りましょう。
柿原峠からゴールの古屋敷に抜ける途中には、きれいな竹藪があります。最近は整備も行き届いて、歩きやすくなっています。最後まで楽しんで歩きましょう
今回は、佐賀県内の東の端のコースを歩きましたが、九州自然歩道佐賀みちには、県内の色々なコースが紹介されていますので、参考にしてみてください。
佐賀県内の九州自然歩道の東部は、九千部山の縦走路がコースとなっています。その東に行けば、基山を抜けて福岡県に入ります。この前後には車道が交差する峠がいくつかあり、アクセスがいいです。写真は七曲峠で、ここから九千部山までの九州自然歩道のコースはとても歩きやすいです。約2時間弱で九千部山頂です。山頂は視界がよく、展望台もあります。また近くまで道路が来ていますので、緊急時などはエスケープすることもできます。今回は九千部山頂を後にして東にぬけました。
下山後は、紅葉で有名な基山にある大興善寺に寄りました。ちょうど紅葉の真っ盛りで、参道から釣鐘堂まで美しい紅葉を楽しみました。この場所は、九州自然歩道の古屋敷集落から下ったところにあります。次は、春の新緑の頃に訪れるのがいいでしょう。
九州自然歩道のポータルサイト「佐賀みち」には、九州自然歩道はもちろん、それ以外にもいろいろな登山道や観光情報などを紹介していますので、参考にされてはいかがでしょうか。
秋の脊振山から坂本峠までを歩きました。
脊振山の山頂は、駐車場からすぐに登れます。
山頂は晴れ渡り、視界は最高です。鍋島藩が寄付した祠が今もあります。その境内に脊振山の山頂標識があるので、その前で一休み。反対側の大きなレーダーサイトが景色を遮り、ちょっと残念です。
山頂から歩き出して山の南側のコースを進みます。途中、木道が整備されてとても歩きやすいです。もう冬枯れになっていますが、日差しが暖かく、気持ちのいいコースが続きます。しかし、一部崩壊している個所があるので、う回路を進む方がいいでしょう。
脊振山から蛤岳を目指します。一旦降りて登り返しますが、そんなに傾斜はありません。とても歩きやすいです。ふと周りを見ると丸い岩が点々と。とても面白いので思わず写真を撮りました。九州自然歩道を歩くと、色々な発見があって楽しいですね。
坂本峠からお茶の発祥の地の一つと言われる霊仙寺に寄りました。この付近になると標高が低くなったのか、紅葉がきれいです。秋の青空に映えて美しいですね。
霊仙寺には、今もお茶栽培がされており、昔ながらの手摘みで収穫しています。そのため、お茶の木も一本一本と分けて栽培されています。その感じがとても独特で霊仙寺といえばこの画像の紹介が多いです。森の中で神秘的ですね。
歩き終えた後は、那珂川にできた五ケ山ダムに寄りました。秋晴とダム湖が、訪れる九州自然歩道利用者の疲れを癒してくれます。周りにはキャンプ場やアウトドアショップがあるので、ぜひ利用してみてください。
しばらく進むと、イチョウの鮮やかな黄色の紅葉を見ることができました。もう最後の紅葉と思われますが、美しい紅葉を目に焼き付けて帰路につきました。
佐賀県内の九州自然歩道は山道が多く、色々な自然と触れ合えます。「佐賀みち」を参考にして色々と歩いてみたらどうでしょうか。
登山者の皆さんへ、林野火災の防止についてのお願い

林野火災の多くは、たばこの投げ捨てや焚火、火入れといった人為的な要因によるものです。登山者の皆さんは、入山の際、火の取り扱いに十分に注意してください。
火災を発見したら、直ちに119番に通報いただきますようお願いします。
さわやかな秋の天山に登ってきました。
入山は、九州自然歩道の支線になりますが、一番登りやすい北側の天川から登ります。
ジグザグの登山道を進むと急に視界が開けて、眼下に先ほどまでいた駐車場が小さく見えます。ここから先は、草原の天山を楽しむことができます。
しばらく進むと、今度はススキの先に天山ダムの貯水池が見えます。青空が映ってきれいですね。
足元には、ツユクサが咲いていました。どこにでも見られる花ですが、広々とした自然の中で見ると一段と可憐に感じますね。
ちょっと頑張って登ると、目指す天山山頂です。雄大な草原が広がっています。視界も360度見渡せます。いろいろな山に登りましたが、天山のように山頂が広々として、草原が続いている山って意外と少ないです。佐賀の人たちにはなじみが深いですが、とてもステキな山ですので、自慢していいと思います。ここ山頂を九州自然歩道は縦断していますので、ぜひ登ってみましょう。
また、天山は花の山で有名ですが、今回はヒヨドリバナが咲いていました。ほかにもマツムシソウが満開でした。天山のトリカブトも有名ですね。
下山は、九州自然歩道の本線を使って、雨山分岐まで下って、天山上宮側に降りました。登山口脇には天山近くの戦で亡くなった阿蘇惟直についての説明文と漢詩の碑がありました。山頂には、その墓碑があります。
下山後、天山ダムとの兼ね合いで厳木ダムを観光するのもいいでしょう。天山から流れ出た豊かな水を集めたダムで、昭和62年に完成しました。天山ダムとの落差500mを利用して、夜間の余った電気で揚水発電を行っているそうです。
いろいろと見どころが多い天山ですので、ぜひ訪れてみるのはいかがでしょうか?九州自然歩道「佐賀みち」では、いろいろなコースの紹介がありますので、ぜひ参考にしてください。
今回も、車で山頂付近まで行ける八幡岳から、早朝のスタート。夏の暑い時期は、涼しい早朝登山が気持ちいい。ちょうど女山(船山)の方角のご来光を楽しめました。天山の南側をかすめています。今日もすがすがしい気持ちで歩き始めました。
山頂は草原となっていますが、その足元には夏の花オニユリが咲いていました。茶色いむかごができる点が特徴です。花は大きく目立つため、山頂に行った時は、ぜひ鑑賞しましょう。
また、山頂直下の車道脇には、黄色いハンカイソウが咲いていました。鮮やかな黄色は目につきます。夏の花の全盛期ですね。
さて、山頂から下り始めると、すぐにキツネノカミソリの大群落に遭遇します。九州には、有名な群落として、多良岳と井原山がありますが、どちらも山道をしっかり歩いた先にあります。しかし、ここ八幡岳は、車から降りて5分ほどで見られる点が特徴です。しかし、残念なことに、山頂は狭く、電波塔がびっしり立っているため、駐車場はありません。
山頂から15分ほど群落地が続きます。7月下旬から8月第一週が見頃です。
群落地を過ぎると、河内峠まで杉林の中をどんどん下ります。峠を過ぎると、比較的平坦となり、歩きやすい自然歩道となります。間違いやすい箇所には、きちんと標識もあります。しばらく進むと、眉山キャンプ場です。トイレと炊事場もありますので、静かな中で自然を満喫したい方には、お勧めです。
今回ご紹介するのは、河内の棚田です。八幡岳周辺は棚田が多いのですが、西側にある河内の棚田もよく整備され、美しい田んぼが段々と続いています。山頂に行く途中の車道沿いにありますので、寄り道してみたらどうでしょうか。 
九州自然歩道の発信サイト「佐賀みち」では、その他の魅力的なスポットなどを色々紹介していますので、参考にしてください。

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山頂付近まで車で行ける八幡岳からスタートします。この山頂は展望が360度効き、しかも、佐賀県の真ん中に位置することから、県内ほぼ全域が見渡せます。夏の青空と緑がまぶしいですね。
山頂から、しばらく車道を歩いて、山道に入ります。下りですから、楽ですね。夏の暑い時期に登りは大変です。車道沿いに八幡岳の植生等の解説版がありますので、楽しみながら進みましょう。
一旦、八幡岳キャンプ場まで下り、今度は女山(船山)へ登り返します。この登りは比較的緩やかです。樹林帯の中をゆっくり進みましょう。急な斜面には階段も設置してあり、倒木も処理され、登山道はしっかり整備されています。女山の山頂南側に割石神社があります。割れた巨石がご神体とされ、自然歩道のコースから少し南側に入り込みます。人里離れた森の中、神秘的な雰囲気ですので、こちらも寄り道しましょう。割石神社から北に折れると、女山、またの名を船山の山頂です。ここは、天山から唐津方面の展望が効きます。日影が周りに多く、ちょっとした広場にもなっているので、休憩にはいいですよ。
船山から下山後は、蕨野の棚田に寄り道しましょう。八幡岳では、ため池の水を使い、高い場所まで棚田が整備されています。水田は水が大事ですよね。その点、八幡岳がしっかり水を溜めて水田に供給しているから、この棚田が維持されています。
お腹の空いた下山後は、中多久にある、山と田んぼに囲まれた「slow café」でランチしてみたらどうでしょうか。美味しそうですね♪
自然歩道を紹介している「佐賀みち」もご覧ください。

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佐賀県内の九州自然歩道の西端は、長崎県の県境で国見山をかすめるルートです。東側に開けた裾野は棚田が有名で、この時期、田植えのため水が入り、梅雨空の中、美しく光っています。棚田を練りながら登り詰めると、国見山です。棚田の途中、岳集落(だけしゅうらく)にある秋葉大権現神社に寄り道しましょう。この付近は、唐船神社等の松浦党ゆかりの地です。
国見道路を横断してしばらく登れば、ネムノキが優しく咲いています。足元にはウツボグサがあり、利用者の目を楽しませてくれます。国見山の山頂付近には、オカトラノオの白い花が群落しており、夏の花が満開の中、展望台に行きました。山頂の展望台から折り返し、ゴールの栗の木峠に向かいましょう。ここからは、尾根沿いの歩きやすいコースになります。標識も新しく見やすいですね。最後は、佐賀県起点のNo.0の里程標を確認し、その足元のヤブカンゾウも楽しめました。佐賀県内の九州自然歩道は、土の道で自然の中を歩くルートが多く、いろいろな花を楽しめることも特徴です。自然歩道を紹介している「佐賀みち」を参考に、歩いてみてはどうでしょうか。

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